ウェブカツの卒業試験に関する既出の詳細情報まとめ

私は2月からウェブカツに参加しており、
現在2カ月目以降のカリキュラムを進めていますが、
ここ数か月で、急速に受講者が増加しており、
多くの人が気になるのが「卒業試験」制度だと思います。

自分はまだ試験を受ける段階には程遠い為、それよりも
目の前の課題やカリキュラムを学ぶのが先なのですが、
先にある目標を明確にして、一層やる気を奮い立たせる為に
現時点で分かっている情報を整理したいと思います。

ウェブカツ卒業試験について分かっている概要

課題は2つ~3つ

現時点で数少ない確実な情報は、主催者かずきちさんの運営する
公式ブログに書かれた、卒業試験の概要記事となります。
https://webukatu.com/wordpress/blog/1566#14-2

基本情報はほぼ全て載っているのですが、
日々twitterの発言を追っていると、全体には表示されない
特定の方への返信などを通じて、ある日突然ブログ未掲載の
色々な情報が落ちてきたりすることがあります。

例えば、要件や納期が与えられたシステムを2つ~3つと
上記の記事中にはありますが、具体的な内容を示唆する
スクリーンショットが、Twitterの方でも公開されていました。

ウェブカツ本編で学んだスキルを実際に使う上、
複数候補があるとしたら、既に挑戦した受講生や卒業生に対して
アドバイスを求めるような裏技を使うことはできません。

ただ、5カ月6カ月と継続的に対価を払い、勉強をしてきた人なら
そこまでして形式だけの卒業を手に入れようというような
邪な考えの人は、自然に淘汰されて消えていくと思われます。

一発勝負(再受講にはお金が必要)

受講は開講期間中一度だけで、仮に卒業できなかった場合、
再受講に54000円の支払いが必要になります。

その為、公開されている全ての講義を修得して、
十分なスキルを身につけた状態で受講することが求められます。

製作に関して、実務同様のレビューを受けられる

卒業試験の製作には、実際にお客さんに納品することを想定した
レビューが二度まで受けられる制度があります。

個人的な印象として、卒業試験のメリットは
これが2度受けられるという点が非常に大きいと思います。

本来、お客さんと作る側は対等の関係であり、不満があっても
指摘をするエネルギーや労力を割くのが面倒な為、お客様側が
妥協して、そのまま納品になる可能性も十分に考えられます。

しかし、相手の期待に沿えなかったり、不満を残した場合、
お客様は何も言わずに、次回以降仕事を与えなくなります。

私も若い頃、受託でデザインの仕事を請けたことがありますが、
一番参考になり、腕が上がったと感じるのは、仕事を振ってくれた
社長や先輩のデザイナーさんから、納品前の製作について
何度も何度もレビューをして頂いた時でした。

「イベントの告知の場合、最も目立たせるのは日時。
 大きさで目立たせる優先順位が違う」
「そこの隙間はカーニングではなく手動で詰めないと駄目」
「ここの写真は1:1:3の比率の長さにして」

一人で写経をしても、デザインの本を読んでも、
プログラミング同様、それだけでは十分な力はつきません。

商品やサービスに社運を懸けて仕事を依頼している
客や取引先から逃げられない状況に置かれ、
失敗は許されない環境が、何倍も自分を成長させます。

レビュー制度は、仮に失敗しても
直接失うものは無い一方で、実際の仕事の状況を
疑似的に感じられる、素晴らしい仕組みだと思います。

卒業試験の難易度

昨年の10月、生徒の試験受講状況を踏まえ、顧問からこんなツイートが。

現在自分はオブジェクト指向部まで終わっていますが、
実際にやってみて、やはりアウトプットをするのとしないのとでは
理解度が全く違う為、やらずに試験突入は考えられません。

また、顧問や未経験者の話よりも、実際に試験を受けて
実際に卒業した人達の体験談の方が遥かに参考になるので、
卒業生のブログは試験を受ける前に必ず読んでおきましょう。

ウェブカツ卒業生から受講生に送る受講の小ネタ

合格率は8割

2020年1月現在の顧問の目測では、合格率は8割とのこと。

卒業しない限り、受講者と公言することは禁止

記事前半に紹介した概要記事の中に、

※卒業試験が合格していない段階で「ウェブカツ!!」の名前を客やエージェントへ出すことは禁止しています。(名誉毀損となるため注意してください)

という文言があり、これは恐らく、

・ウェブカツを受講していることを公言することで、
自分に技術力があると過大評価をさせ、スクールのブランドを
採用に有利に働くように、個人の利益の為に使われてしまうこと

・スキルが十分に無い状態でエージェントや客と対面した際に
ウェブカツを受講していることを公言する人が増えて、
受講者全体のスキルレベルや人間性を侮られてしまうこと

・ウェブカツの評判を落とす為に、競合他社が立場を偽って
ウェブカツの受講者を偽って名乗り、スクール全体の評判を
落とそうとする、当たり屋の被害を未然に防止する為

ではないかと思います。

実際に、Twitterなどでも、ウェブカツの受講者であることを
公言している人の中で、本名と素顔を全て明かしたアカウントで
情報発信をしている人は、ほぼ見たことがありません。

一応「エージェントと客には~」という文言はありますが
どうせ採用の際には担当者に本名で確実に検索されるので
暗黙の了解となっているのではないかと思います。

何より、主催者である
かずきちさんの名前も会社名も一切明かされていない。

「かずきち」って誰やねん!と、
初見の方は誰しも最初は感じると思います。

にも関わらず、現在凄まじい数の受講者から
絶大な信頼を得ているのは、情報発信の軸がぶれないこと、
何より圧倒的なコンテンツを提供しているからだと思います。

個人的には、参加者一同素性が不明な謎の集団だけど、
実際に入ってみたら「実は凄い連中」みたいな、エンジニア界隈に
暗躍する団体になり、引っ張られる形で業界全体の基準値が上がっていく、

そんな未来を予想しています。

卒業試験を受けずに退部していく人について

ウェブカツ卒業試験について謎に包まれている要素

卒業生限定の非公開コンテンツがある

何なんでしょう…気になります。
守秘義務を課しているとのことで、
口外できない情報らしいです。

プロフ公開済の卒業生は31人(2020年2月2日現在)

卒業生の一人であるセヤさんという方が、卒業生のTwitter垢を
リスト化してくれており、現在アカウントを公開している人数は
31人になりました。

実際は、入部から卒業まで完全にステルス状態で誰にも知られずに
卒業している方もいますし、卒業後にプロフから消す方がいる可能性も
考えると、実際はもっと多いと思います。

昨年の秋までは卒業制度そのものが無く、
受講者もどこかで解約したり、自分のペースで就職したり。

しかし、昨年の暮れから明らかにTwitterでの発言ワード数や
ネット上の記事情報が増え続けているので、受講者と
卒業間近な人が一気に増えているのは間違い無いと思います。

月額料金も、卒業試験対象のアスリート部員は
趣味の範囲で済ませられる金額ではなくなった為、
本気度の高い人も増え、これから卒業試験を受ける人や
突破する人も、急激に増えていくのではないでしょうか。

まとめ

以上、ウェブカツの卒業制度について
現時点で分かっている範囲のことをまとめてみました。

未受講生、仮入部の方は、かなり先の話ではありますが、
今から自分がどんなスキルを身につけられるかどうかと
合わせて検討してみることをお勧めします。

また、現役の受講生の方は、Twitterを徘徊していると
無尽蔵に時間が消えていくので、講座についての理解が
ひと段落したら、サイトを開いてコードを書きましょう!