学ぶ指導者やガイドラインは一つに絞るべき理由

月末に向けての勉強の予定を立てるにあたって、
全体像の把握と何をやるべきかに迷走をしていた結果、
今日はTwitterやブログで情報収取にかなり時間を割きました。

その結果、色々な知識や意見は手に入ったのですが、
色々な情報に触れる中で、明らかにひとつ感じたことが、
「学ぶ指導者やガイドラインは、一つに絞るべき」
であるということです。

誰のいう事を聞いて、何をやったとしても結果は出る

プログラミングやエンジニア界隈の情報発信を読んでいて、
世の中には、本当に沢山の人がエンジニアの仕事をしており、
独自の成功ルートや勉強法の自論を持っていると感じます。

自分はまだプログラミングの勉強を始めて日が浅いので、
どれも新鮮に見え、確かにその通り全く同じようにやれば、
多かれ少なかれ、その人と同じような結果が出せるんでしょう。

ですが、本当に皆言っていることがバラバラで、
理由は、置かれている状況や、そもそもの目指す基準値が
人によって全く異なるからです。

<境遇>
・就活で大学三年からアプリを作っている人
・中途で転職をして、独学で勉強をしてきた人
・プログラミングスクールに通って勉強している人

<目指す状態>
・月収30~40万円のフリーランス
・実務経験を積む為の正社員への就職
・年収1000万円を超える高単価フリーランス

それぞれ、勉強時間も、求められるスキルも全く違います。

年齢や男性女性による稼ぐ緊急度、就職の難易度も違います。

なので、あなたが目指すエンジニア像がどんなものなのか考え、
それに近い人をロールモデルにすることをお勧めします。

指導者や勉強法を選ぶ上での基準

その人自身やコンテンツを、やり切るまでの間信じ抜けるか

何をやっても一定の成果が出るとは言っても、
成果が出るまでの間、本当にこれで大丈夫なのかと
疑心暗鬼になっていては、勉強に集中できません。

後述する通り、指導者の人間性とは切り離して考える点ですが、
自分が当面の勉強時間やエネルギーを、最悪騙されたとしても
この人に教わりたいと思えるかどうか、学ぶ前に考えてください。

指導者自身に圧倒的な実績があるか

プログラミングを趣味として学ぶ場合を除き、
多くの人は、プログラミングで収入を稼ぎ、仕事にする為に
勉強をしているはずだと思います。

であれば、少なくとも自分が稼ぎたいと思う水準以上は
必ず指導者本人が稼いでいないと、指導を受けるにしても
信憑性がありません。

実績のある人は、言葉の重みも違いますし、
コンテンツの内容も、立場や目指す基準は違えど、
皆例外なく、自信に溢れています。

これは、文章からでもかなり伝わってくるものなので、
指導を受けたり教材を買おうか検討している人はまず、
無料で発信されている情報を十分に読み吟味してください。

教え子に対して結果を出させた指導実績があるか

これも重要です。どんなに優秀なコンテンツでも、
どんなに人格者でも、指導者としての指導実績が
ひとつも無い場合、再現性が無かったり、達成するには
非常に難易度が高いという可能性が考えられます。

現役であること

エンジニア業界では、スキルも、市場で求められる事も
1年単位のスピードで変わっていき、現場に関わっていないと
その最新の状況を自分で把握することができません。

これはエンジニアに限った話ではありませんが、
何事も、指導を仰ぐ相手は、指導の立場に甘んじておらず、
現役で直に技術料を売ったり、商売をしている人がいいです。

人間性とか、気が合うかなどは二の次

スパルタな指導者の場合、叱責されて気分を害することや
こちらの心情に十分な配慮をしてもらえない事もあります。

ですが、あくまでも金と時間を投下して学ぶ以上、
気が合うことや、優しくしてもらうことよりも、
最優先するべきことは、正しい知識とスキルを
より早く、的確に身につけることです。

仮に人として非常に人格者だったとしても、教わるスキルが
十分なものではない場合、指導者として適任ではありません。

指導者の人間性と指導の質は、切り分けて考えましょう。

他の勉強法などは、補助コンテンツの位置付け

例えば、Progateも、ある人のブログ上では未経験者が
超初心者になるだけと言っていますが、実際に勉強してみると、
Progateの予備知識があるか無いかで、教材本編から
吸収できるスピードは明らかに違ってきます。

5週も10週も繰り返して本来抑えるべき要点がぼやけたり
コードを書く習慣が抜けるのがマズイのであって、
何も勉強しなかったりサボるくらいなら、
何かを勉強していた方が100倍マシです。

まとめ

以上の事から、私の月末までの予定は、

「ポートフォリオのひな形を作る」を目標に置いて、

・HTMLとCSSの基礎を書籍と入門サイトで徹底的に洗う

・サイトの模写をする

・ポートフォリオを作る

の流れで、ウェブカツの1週目2週目で保管できていないこと、
まだ十分に理解できていないことをしっかり補習し、
来月以降に詰まないように準備していきたいと思います。

WEBサービスを実際に作り始めている人の記事を読むと
差を感じて焦る気持ちもありますが、記事中で書いたように
他の人の進捗や、そもそも目標が違う人の取り組み内容に
目移りしても仕方ないので、まずは与えられたカリキュラムを
しっかり消化して、進んでいきたいと思います。