実家にいると太る原因はこれ!対策と合わせて解説

お盆や年末年始に、学校や職場で久々に顔を合わせる度、
急に太ったような気がする人が現れる傾向があります。

元々太りやすい体質の人や、年中ダイエットとリバウンドを
交互に繰り返す人ではないような人でも、実家に帰ると
見て分かる程太って帰ってくるケースは少なくありません。

一体、何故実家に帰るだけで、そうなってしまうのでしょうか?
この記事では、そんな実家と太る事の関係を解説していきます。

実家にいると太る原因や理由とは?

家にある食料の総量が、一人暮らし基準では無い

実家の場合、両親が同居していたり、
祖父母や兄弟の夫婦が同居していることもあるので
冷蔵庫や手に届くところに、一人暮らしの基準より
遥かに多くの食べ物が存在しています。

一人暮らしの場合、そもそも食料を買いすぎると
食べきれずに腐ったり場所をとってしまいますが、
実家の場合、大量の食糧が、常にこちらの胃袋を
誘惑・けん制してくるというデメリットがあります。

そのせいで、実家を離れて暮らしているよりも
何だか太りやすい、という事が起きているのです。

実家に戻ってきて、欲が開放される

実家を既に出ている人にとっては、
実家で生活をするということが、特別なことであり、
少し羽目を外してみようという衝動に駆られます。

その結果、普段ずっと酒を飲まないようにしよう、
砂糖が入った菓子やポテトチップスなど絶対に
食べないようにしようという鉄の掟を、
今は特別だからと破ってしまうことが多いのです。

そこにすかさず、おせち料理や、
普段は完全に手をぬいているくせに、息子らが帰ってきて
鍋料理に本気を出し、酒をケースで買ってくるなど
本気のフルコースというコンボ攻撃が飛んできます。

人は、どんな人格者であろうと、
実の親の美味しい食べ物の前では、無力です。

だからこそ、普段の体重増減は全く無いのに、
年末年始に帰省して帰ってくると、
何故か数kg太ってしまったということが起こります。

実家にいると太る状況を抜ける為の対策

あえて実家の生活を楽しむことに専念する

実家の帰省時は、食事の為にある訳ではありません。
一年に数回しか会えない、両親や親族と
互いの近況を語り合う、貴重な機会でもあります。

元々、酒や料理は、その一緒に会える時間を
より楽しくするための娯楽を前借りする道具です。

実家で太ることを恐れ、料理を敵視して
常時体重やダイエットの事を気にしていると、
その家族との時間そのものを楽しめません。

逆に、実家から帰ってきた時に
そのストレスの反動でガッツリ食べて
リバウンドしてしまう可能性もあります。

なので、中途半端に
我慢やダイエットするくらいなら
最初から我慢をしない方がいいです。

腹八分目を意識して料理を楽しむ

僕が周囲の人と接していて驚くのは、
太りやすい体質の人って、とにかく
腹一杯になるまで、苦しい思いをしてでも
食べ続けているということ。

僕も中学校時代、野球をやっていた頃は
そんな感じで食事をしていましたが、
今思うと、苦しくなる水準まで食べるのが
当たり前になってしまい、自分が苦しいのか
苦しくないのかを考えていませんでした。

体を成長期に大きくしたり、お相撲さんのように
体重が競技のパフォーマンスに直結しない限り、
料理をただ純粋に楽しむのであれば、気持ちは
「腹八分目」に抑えておくことが重要です。

ちょっと苦しくなってきたな、という時点で
食べることを止めておくと、料理の美味しさに
100%自分の神経を集中することができます。

特に、普段食べないものを奮発して買ったり
外食で食べに行く時は、中学野球部のノリで
バクバク食ってしまうと、勿体ない気持ちになります。

なので、腹八分目主義は、体重の増加も抑えられ、
且つ食事を存分に楽しむことができるので、
お勧めのマインドになります!

普段からの生活習慣を実家で変えない

体重と言うのは、1日2日で大きく変わるものではなく、
毎日の食事や生活習慣を通じて、徐々に徐々に
蓄積されたり、減っていったりするものです。

その為、正月やお盆の帰省の時だけ
何とかしようと思ったりしていると、
逆にその間に乱れた普段の生活習慣が
その後の普段の生活に影響してきます。

そもそも、実家に戻った際に太ることを
課題と考えている人は、本当に重要な課題は
普段の生活習慣である可能性の方が遥かに高いです。

・食べる量が多い、栄養が偏っている
・間食が多い
・運動をしない

こういった習慣は、日々の積み重ねによって
培われていき、行動と体重に反映されます。

なので、実家に戻っている間の数日の生活にも
対策の余地はありますが、あえて言うなら、
「普段の生活での良い習慣を、実家で崩さない」
ということをお勧めします。

毎日読書をしているとか、
毎日何かの勉強をしているとか、
そういった習慣も、一見関係無いようですが

習慣を一度やめてしまうことによって自信を失い、
自分との約束を破ってしまうことによって、
食生活や睡眠も乱れてしまうことが多いのです。

まとめ

・あえて実家の生活を楽しむことに専念する
・腹八分目を意識して料理を楽しむ
・普段からの生活習慣を実家で変えない

実家に戻ってまで太るのを気にして
食欲を是正することは、必ずその後の
日常で歪みが生まれることになります。

上記でお話ししたこれらの方法を実践し、
普段の生活習慣を守った上で、
実家で過ごす時間を、存分に楽しんでください。